電話占いと悲劇のヒロイン

女性と男性の考え方は根本的に違うものであります。

よく、男性は頭で考えて女性は感情で考えると言われていますが、言い得て妙な表現だと思います。

もちろん例外もあり、男性の様な考え方をする女性もいますし、女性の様な考え方をする男性もいます。

しかし、男性と女性の考えかたが違うというのは明らかであります。

悪い例え方をするならば、女性の中には悲劇のヒロインになりたがる様な人が多いのです。

例えば、大好きな人と別れた場合などは誰でも悲しいと思いますが、そんな時に、悲しい感情の他に「そんな私って可哀相」と心の何処かで自分に酔っている女性は多いはずです。

電話占いを利用している女性は、その様な悲劇のヒロイン気取りで利用する場合も少なくありません。

あきらかに自分が悪いにも関わらず、「全部私が悪いんです」などと当たり前の事を口にだしますが、電話占い師にその当たりの事を強く言われると、「可哀相な私になんて酷い事をいうの」などという思考回路に辿りつくのです。

私はそんな事はないと考えている人も、しっかりと自分の態度を客観的に想像して下さい。

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電話占いとメシアシンドローム

ご存知の方もいるかもしれませんが、メシアシンドロームという言葉があります。

一般的に使われる事は少ないのですが、電話占いの業界などでは頻繁に使われています。

女性は元々妄想が深い特徴がありますが、その症状を悪化させた人の事です。

簡単にいえば、白馬の王子様を求めるあまりに、身近な人などを勝手に自分の白馬の王子様だと思いこんでしまう様な人です。

さらにいうならば、芸能人や有名人などを自分の救世主だと思いこんでしまう様な症状であります。

その様な人は、狂信的に宗教などにはまってしまう事もあるのです。

まだ、自分自身の行動に疑問をもち、電話占いなどに相談する人は望みがありますが、完全に特定の人を自分の救世主だと思いこんでいる人は、他人がなにをいっても聞く耳を持たず、一生のそのままの精神で過ごしていく事もあるのです。

私もそのような人物に会った事がありますが、その人は世間を騒がせた殺人犯の事を崇めていて、周囲がなにを言っても聞き入れない状態でした。

呆れると同時に恐怖を覚えたものです。